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レジャー施設でiphone修理

いつも携帯しているものを手放すのは勇気がいるものですが、故障となるとそうもいきません。
かといって、直ぐに修繕できない場合、預かってもらう必要があります。
先日、そのような場面が訪れ、困っていたところ、目の前にiphone修理の看板が出てきました。
そして、そのiphone修理の看板は、レジャー施設の目の前でした。
これなら、レジャー施設で時間をつぶせ、その間に修理が完了できるかもしれないと思い、そのiphone修理の看板を掲げたお店に入ってみました。
そのiphone修理店は、小さな店構えということで、すぐに店主が出てきて対応してくれました。
最近、このiphone修理の看板が役にたち、お客さんがよく来てくれると、言っていました。
私は、このiphone修理の看板よりも、場所がいいだけだと思いましたが、黙っていました。
しかし、話をしている間に、後ろからお客さんが来て「iphone修理の看板見たんですけど」と言っていたので、店主の言う通りなのかもしれません。

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